遺品整理を依頼してはいけない業者の特徴とは2|遺品整理を横浜でお探しなら是非ご相談ください。

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遺品整理を依頼してはいけない業者の特徴とは

質問 横浜在住の者ですが、空き家にしている実家の遺品を処分しようと遺品整理業者について調べていたら、年間で悪徳業者の被害に遭っている件数が100以上もあることがわかりました。
高齢化が加速している中で、遺品整理の需要が高まり、年々業者の数も増えているみたいですが、その分業者間のトラブルも増加していることも認識しました。
高額な料金を請求されるほかにも、回収した遺品を不法投棄されたり、中には窃盗を働いたりする犯罪者もいることもわかり、専門業者だからといって安易に依頼をしてはいけないことにも気づきました。
安心して遺品整理をしてもらうために、こんなところに依頼しない方がよいという業者の特徴を教えてください。

yajirusi

A

損害賠償保険に加入していることは大きな安心材料です


まず、今の時代にネット上に自社のホームページを持たない遺品整理業者には依頼しない方が無難です。簡単にサイトが作れる今では、ホームページがあることが確実な安心材料にはつながりませんが、これだけ依頼先が多くなっている中でわざわざホームページのない業者を選ぶ必要性はありません。
遺品整理を依頼するときには、電話で対応を確認することも大事なポイントです。口が上手いことも悪徳業者の特徴ですが、対応が丁寧で親切で、どんな質問も嫌がらないできちんと答えてくれば安心できます。質問の答えを曖昧にするような業者には注意が必要です。
遺品を不法投棄されないためにも、廃棄物の処理方法を説明できて、必要な許可を所有していることも確認できれば安心感は増します。一般ゴミとしてしか処理する方法を知らない場合は、不法投棄される危険性が高いので、他を当たりましょう。
無料訪問での見積りに対応してもらえるかも、悪徳業者でないと判断する大事なポイントです。
電話だけでは正確な見積金額を出すことはできません。悪徳業者は安い金額を最初に提示してきて、作業後に高額な追加料金を請求してくることが多いので、現場で正確な見積りをしてもらって、それ以上の料金がかからないことを確約させましょう。
見積書の内容が簡易で、内容をきちんと説明できないような業者とは取り引きしない方がよいと思います。
損害賠償保険に加入していることも、大きな安心材料です。遺品整理の作業では、家の中を傷づけてしまう可能性もあります。どんなに注意しても起こりうることに対して、きちんと万一のときの対策をとっている業者は信用に値します。

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